10月30日〜11月7日 日韓現代美術「紙」往来展

web-kami秋の企画展(あっ晴れ!おかやま国文祭提案事業)

10時〜16時30分 入場料:300円
*展覧会初日(10月30日)14時:オープニング。フルート奏者:三尾奈緒子氏の演奏あり

●樫西和紙制作体験ワークショップ 11月6日(土)・7日(日) 参加費735円

●企画テーマ
真庭市は、昔からミツマタ栽培やそれを材料とした和紙の生産の伝統が残っている。ミツマタから作る和紙は、破れにくく変色せず、虫がつかないという特徴がある。当地域では1400年ほど前から、住民戸籍などを作成するために紙がつくられたといわれており、その伝統は樫西和紙として守り続けられている。
この真庭地域に残る伝統文化である「紙」をテーマとして、「紙」を使用した創作活動を展開している作家を県内のみならず韓国からも招き、「勝山文化往来館ひしお」を舞台として展覧会を開催する。

(1) 展覧会について
今年は岡山県を上げての国民文化祭が10月30日からの1週間、県内全域で開催されます。全国からの来訪者が予想されるこの期間、良質な和紙と評価の高い樫西和紙に代表される真庭市の紙文化に因み、日本、大韓民国で『紙』を素材に制作する美術作家4名(韓国/金聖淵氏、金正周氏、日本/長谷川勢津子氏、小田宏子氏)をお招きした展覧会を開催します。 
普段私たちが身近に使用している『紙』という素材が持つ豊かな表情を両国の作家が独自の視点で引き出します。展示空間いっぱいに往来する、二つの国の感性をどうぞ、ご体感ください。

招待予定作家
①長谷川勢津子(岡山市)
②小田宏子(倉敷市)
③金聖淵(韓国・釜山)
④金正周(韓国・釜山)

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